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久々の2台&AMG C63&看板娘

2015年7月26日 カテゴリー:NISSAN VAVARA,TOYOTA HILUX,ディーゼル車,並行輸入車,修理,日常

びっくりするくらい、いい天気。

暑いのは変わりませんが、雨が降ってムシムシするよりよっぽど気分がいいです。


弊社で以前、ご購入頂きましたピックアップ2台が

偶然同じタイミングで里帰り入庫。

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この2台がここに並ぶのは久しぶり。


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そういやディーゼルの排気ガス試験、休み返上でやってたよなぁ~とか

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感慨深いものがこみ上げてきました。

もうそれも2年前。

今でもこうやって、修理や車検をご依頼頂くという事は

ありがたい事だと思います。

ご期待に添えるようにがんばります。




以前から話題沸騰中!? のAMG C63ですが

シリンダヘッドが内燃機屋さんから帰ってきました。

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ヘッドの面の歪みもなく、水圧テスト結果も良好。

・・・となると

やはりシリンダヘッドボルトの折損が原因で

クランクケース内に冷却水が侵入。

その水がブローバイガスと共にインテーク側へ還流。

そして吸入空気とともに、その水がシリンダ内へ吸い込まれる・・・


と、まぁこういう感じかな。

じゃあ、なぜヘッドボルトが折れたのか。


①ヘッドボルトの組み付け不良

②ヘッドボルトの素材が悪い

③エンジンの熱による、膨張・収縮が限度を超えた



これのどれかなんでしょうね。

いずれにせよ、このM156エンジンはチューニングエンジンであって

よく言われる、日本での使用環境には合わないのかもしれません。



そんなにチューニングエンジンかと言うと

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外したカムシャフトを見て

工場長が興奮ぎみに

『このカム山、スゴイと思わへん?これ、純正やで!』

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と言ってたもんですから(笑)





しかし使用環境を考慮してか、もしくは元々部品が悪かったのか

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部品が届いたので、比べてみると


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!!

形状変更なってるやん!

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う~ん、理由はメーカーしか分かりませんね。




ここからは、オイル&水で汚れた部品をひたすら洗浄する作業。

実はこれが一番手間が掛かります。

他の作業の合間をみて、やっていきます。




話は変わって、

今まで、FBやカーセンサーなど

メディアに露出が無かった、うちの看板娘。

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実は、見に来られるお客様が意外に多いんです。

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かわいいでしょ?


今までは部品が揃わなかったので、販売はしてなかったのですが

C63がちょっと進んできたので

次の作業にしようと、ヨーロッパに部品発注しました。

部品が日本に入ってくるのは、もうちょっと先になりそうですが

これで車検が通せそうです。

部品が来て作業開始となったら、またお知らせしますねー