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英国車、続きます 2NDレンジローバー

2016年3月4日 カテゴリー:修理,日常


最近、英国車の入庫が増えてきています。

以前にFacebookでランドローバーの診断機について触れた事があって

その影響かなぁ~なんて思っています。


ちなみに先月はジャガーが続きましたが

今月はランドローバーの月になりそうです。



2NDレンジローバー。

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走っている間、ずっと警告音が鳴っています。

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う~ん、嫌な予感・・・

まずは診断機でレンジ君にご挨拶。

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ボディ電装を見て行きます。


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う~ん、嫌な予感が的中しそう。

コミュニケーションの不具合なので

他のユニットも見てみます。

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すると、

この結果を一緒に見てた工場長が

おもむろに外し始めました。

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『ボディ エレクトリカル コントロール モジュール』

一般的には『BeCM』と呼ばれています。

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工場長曰く、

まだ新車で販売されてた時から、このユニットに起因する不具合は起きてたようです。

でも、車によってはメーカー保証で、

そうでない車も、当時はコーディングできる機械が無かったこともあり

正規ディーラーでの交換が多かったようです。


・・・でも?

今となっては保証もクソも無い!

という事で、さっそく分解。

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目のいい人には見えるかな?

不具合箇所、発見しました。

これで直るぞー


でも、

基盤修理専門の業者さんに見てもらったところ

『一度修理してますね~』だって。

なんだ、一番乗りじゃなかったのね。残念。


ちなみに、このBeCM

日本にも本国にも新品在庫ありませんでした。



P38、2NDレンジにお乗りでお困りの方は

ぜひご相談下さいね。