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新部門、始めました

2017年4月3日 カテゴリー:修理,日常,鈑金・塗装




弊社は2004年の創業以来、自動車販売と整備をしてまいりました。

そりゃーもう、色んな事がありました。

嬉しい事や悲しい事、楽しい事や辛い事…

何とか乗り越えて、やってこられたのも、お客様の支えがあったからこそ。

ここで改めて、お礼申し上げます。ありがとうございました。




なーんか、閉店の挨拶みたいになりましたが(笑)

これから先の苦楽を一緒に乗り越えていってくれるであろう、新しいスタッフが2名増えています。

でも実は、去年末からなんですけどね。



整備士さんではなく、営業マンでもありません。

鈑金・塗装部門を新設致しました!




・・・とは言っても、専用の工場は未だ出来ていません。

仮設の設備で作業してもらっています。

敷地内の工事は進んでいますので、夏頃には出来るかな~って思っています。




ここらで一つ、『鈑金・塗装って何?食えるのか?美味いのか?(笑)』っていう方に簡単な作業例を。



次の写真を見て下さい。

フロントバンパーの下の角が傷ついた車です。

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販売店さんとかだと、バンパー交換!ってなるかもしれませんが

金額を抑えるために、部分的な補修をします。

削れている部分を奇麗にした後、傷の凹みを直すためにパテを塗ります。

パテを塗るって言っても、使用するのは最小限。

いかに少ないパテで直せるかが腕の見せ所。

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もちろん、そのまま色を塗ったらダメ。

元々の形状になるように果てしなく削ります。

スタッフ曰く、『パテ研ぎは芸術(アート)や!』との事です。


研ぎ終わったら、その上に塗る塗料がしっかり密着するように

サフェーサーと呼ばれる下地塗料を塗ります。

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そこから、車の色に合わせて塗装します。

新車時はどの車も同じ色ですが

使用環境によって色の退色具合が1台ごとに変わりますので

仮に、同じ色の車を2台塗るとしても、塗料は作り替えます。


そして、完成。

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キレイになりました。


今回は部分補修ですが、勿論こだわった修理方法も可能です。

でも、これは個人的な意見ですが


『部分補修の上手い店はどんな鈑金・塗装も上手い!』と思ってます。


中華料理屋の腕前を見るのに、チャーハンを作ってもらうみたいなもんです。(美味しんぼ参照)



そんなこんなで、新部門を立ち上げました。

『鈑金・塗装ぉ~はじめましたぁ~』(AMEMIYA風で)

宜しくお願いします。